パリ旅行の観光ガイド
パリ観光Qにお越し下さいまして、ありがとうございます。当サイトでは世界屈指の観光とショッピングの街で、フランスの首都であるパリの情報をご紹介しています。
芸術の都・華の都などといった別名を持つパリは、文化やファッション・エンターテイメントの領域においても世界に影響力を与え続けており、世界的に有名な観光都市として知られています。なんと毎年4,500万人もの旅行客がここに訪れています。
エリア紹介
多くの旅行客を国内外から惹きつけているのは、歴史的な建造物を始め、ルーヴル美術館に代表される数多くの美術品の傑作、世界有数のブランドストリート、ミシュランガイドで高い評価を獲得しているレストランやカフェなどです。
また、「パリのセーヌ河岸」としてエッフェル塔からサン・ルイ島にかけての一帯が世界遺産に登録されており、前述のルーヴル美術館やエッフェル塔・ノートルダム大聖堂などといった数々の建造物や施設が有数の観光資源となっています。
当サイトではそんなパリを近郊エリアを含め、全部で11のエリアに区切って、観光名所やショッピング施設・アミューズメント施設などを細かくご紹介しています。
パリやフランスに旅行に行かれる予定のある方は、ぜひ当サイトでご紹介している様々な情報を参考になさってみて下さい。
詳細はこちらから→エリアガイド
主な観光エリア
日本人観光客からも大人気のパリ。フランスの首都で観光客やビジネスマンなど、世界中から人が集まってきます。そんなパリも様々な区画に分割されており、区画ごとに特徴が異なっていたりします。東京23区とはまたちょっと異なりますが、パリのエリアガイドと称して、簡単にパリのおすすめのエリアを紹介したいと思います。
シャンゼリゼ大通り
まずはシャンゼリゼ大通りです。こちらは8区となります。「ウ~シャンゼリゼ~♪」のCMでもお馴染みですし、パリの中心的スポットとしても大人気の通りです。日本人観光客も多いエリアとなっています。
凱旋門からテュイルリーまで続く並木道で、通りの両サイドにはオシャレなカフェやレストランの他、高級ブランドブティックなどが建ち並んでいます。クリスマスの時期には通りが綺麗にライトアップされて、ロマンティックです。また、毎年大晦日には歩行者天国となり、新年を祝うイベントが行われます。
エッフェル塔周辺
次にエッフェル塔周辺です。こちらは7区となります。こちらもパリのランドマーク的存在として超有名なエッフェル塔を中心としたエリアで、エッフェル塔の麓に広がるシャン・ド・マルス公園やセーヌ川、シャイヨー宮、トロカデロ広場など色々な観光名所が存在します。
パリに訪れるのであれば、エッフェル塔は欠かせません。歩いて階段を上ることもできますし、エレベーターのような乗り物に乗って、上がることもできます。
ルーヴル美術館周辺
世界最大級の美術館として知られているルーヴル美術館を中心としたエリアで、観光名所としてはチュイルリー公園やオペラ・ガルニエなどがあります。
パリを代表する2つの大きなデパートもあり、ショッピングにも便利なエリアです。なお、オペラ大通りの周辺には日系のお店や日本の旅行代理店のデスクなどが集まっていて、日本人観光客がよく訪れているエリアでもあります。
モンパルナス
国鉄モンパルナス駅とモンパルナス・タワーを中心としたエリアとなっています。それほど観光資源に恵まれているエリアではないので、モンパルナス・タワーくらいしか観光客にとってのみどころはありませんが、世界的に知られている著名な詩人や画家らがかつて通っていたという歴史あるカフェやレストランなどがあります。
モンマルトル
続いてモンマルトルです。こちらは18区となります。モンマルトルの丘でお馴染みですね。2001年のフランス映画『アメリ』の舞台になったことでも知られています。サクレ・クール寺院やキャバレー「ムーラン・ルージュ」などがあります。
シテ島
こちらは1区と4区に属しています。パリの中心部を流れるセーヌ川の中州で、パリ発祥の地とも言われています。ローマ・カトリック教会の大聖堂であるノートルダム大聖堂があり、こちらは現在もパリ大司教座聖堂として使用されています。
まとめ
本当はもっとたくさんのエリアが存在するのですが、その全てをご紹介しようとするとかなりの量になってしまいますので、こちらでは旅行客から人気の高い主な観光エリアを中心に取り上げてみました。
近郊都市
フランスで最も人気の観光都市は首都でもあるパリですが、他にも様々な主要都市があります。リヨン・マルセイユ・ニースなどは人口も多く、観光客もよく訪れています。いずれの都市も日本からの直行便はありませんが、パリや他の欧州の都市を経由して行くことができます。
リヨン
リヨンはパリに次いでフランス第2位の都市です。日本で言うところの大阪ですね。約160万人もの人達が生活しています。サッカーに詳しい方なんかはご存じかもしれませんが、フランスリーグの強豪チームオリンピック・リヨンが本拠地としている都市です。ここにあるスタジアムでワールドカップの試合も開催されています。
マルセイユ
パリとリヨンについで第3位の都市となります。人口はは約130万人です。丘の上に立つノートルダム・ド・ラ・ガルド教会が観光名所としてよく知られています。南フランスにおける貿易・商業・工業の一大中心地であるため、それほど多くの観光スポットはありませんが、それでも綺麗な景観を楽しむことができます。
ニース
フランス南部の風光明媚な海岸「コート・ダジュール」があり、世界的に有名なリゾート観光地として知られています。青い海岸と海が非常に綺麗で、フランス南部を代表する都市といっても過言ではありません。
統計を見たことがないので正確には分かりかねますが、おそらくリヨン・マルセイユよりもニースに訪れたことがある日本人観光客の方が多いのではないかと思います。
マルヌ=ラ=ヴァレ
パリから東に30キロほど行ったところにある都市で、ここにはディズニーランド・リゾート・パリがあります。ヨーロッパで唯一の「ディズニーリゾート」として知られており、アメリカフロリダ州・オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートに次ぐ広大な敷地を持っています。
日本にある東京ディズニーランドや東京ディズニーシーと比べると、現地ではそこまで高い人気はないようですが、日本人観光客は結構多いそうです。
ヴェルサイユ
パリから南西に20キロほど行ったところにある都市で、ここには世界遺産にも登録されているヴェルサイユ宮殿があります。ヴェルサイユ宮殿はフランス王ルイ14世が建てた宮殿で、50年近くの年月をかけて完成されました。バロック建築の代表作で、豪華な建物と広大な美しい庭園で非常に高い人気を誇ります。
外国人観光客からも大人気で、1日かけたオプショナルツアーなども催行されています。自分で列車で委譲してもそれほど時間はかかりませんが、日本の旅行会社が催行しているツアーも多いので、それらのツアーに参加した方が何かと便利です。
モン・サン・ミッシェル
フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院のことです。「モン・サン・ミッシェルとその湾」という登録名で世界遺産にも登録されています。カトリックの巡礼地のひとつであることから、多くの巡礼者がこの地を訪れているほか、外国人観光客からも極めて高い人気を誇っているため、観光客も多いです。
おすすめの旅行情報
日本から旅行に行かれる場合、ほとんどの方が直行便を利用しています。一番人気の羽田空港を始めとして、成田・大阪・名古屋などといった国際空港から直行便フライトが毎日出ています。到着先はほとんどの場合シャルル・ド・ゴール空港です。
なお、パリの周辺にも旅行客から人気の有名都市がいくつかあります。世界遺産に登録されているヴェルサイユ宮殿やモン・サン・ミッシェルなどは日帰りのツアーも出ており、多くの方々が訪れています。
また、国外ではロンドンやイタリアの各都市などを周遊するツアーが人気を集めています。日本からのフライトにもかなり時間がかかりますから、せっかくなので他都市も一緒に回られることをおすすめします。
日本とフランスの時差
フランスは中央ヨーロッパ時間となりますので、日本との時差は8時間です。日本の方がフランスよりも8時間進んでいます。なお、サマータイムを導入しているため、3月の最終日曜日~10月の最終日曜日までの間は時差が7時間となります。もし旅行中に切り替えがある場合は、十分に注意しておきましょう。
気候とベストシーズン
フランスは日本のように四季がはっきりしています。パリの気候は1年を通じて東京よりもぐっと寒いと考えておきましょう。緯度的には札幌よりも更に高い位置にあります。真夏の時期でも平均気温はだいたい20℃~25℃ほどで、まれに30℃を超える日もありますが、朝晩はそれでも冷え込みます。
1年を通じて様々なイベントがあるので単純にベストシーズンを決められませんが、気候的な観点から行くと5月から9月がオススメです。真冬になるとマイナスになることもしばしばですので、できれば暖かい時期に行かれることをオススメします。
交通機関
どこの国や地域に行くにしても、その地の交通機関を使うことにありますので、どうやって使うか知っておくととても便利です。そこでこちらでは、人気の観光地であるフランスの首都パリの交通機関について書いてみたいと思います。
メトロ
まずは最も有名でそして便利なメトロです。メトロとはフランス語で地下鉄を意味します。東京でも東京メトロなんて言いますよね。初めてパリに訪れるという方でも何回か乗って慣れてしまえば簡単に利用することができます。むしろ乗り換えの複雑さは東京の方が上です。
また、メトロは距離に関係なく、全線均一の料金となっています。切符1枚買ってしまえば乗り換えも自由なので本当に便利です。10セットのお得なチケットもあり、こちらの方がおすすめかもしれません。1度に使い切れなくても有効期限などがないので、次の旅行の際に使うことができます。
バス
次はバスです。パリ市内を網の目のようにして路線が存在していますので、バスでも行きたいところに行くことができます。メトロだとどうしても外の景色を楽しむことができないので、パリを満喫したいという方にはバスをおすすめします。
バスだと渋滞で時間を損するのが嫌だ、という方もいるかと思います。実はパリにはバス専用レーンが存在するため、日本のバスほど渋滞にはまることはあまりありません。ちなみにバスの切符はメトロとも共通なので、とても便利に使えます。
タクシー
パリに限った話ではありませんが、観光旅行だと滞在時間が短いため、できるだけ移動の時間は短くしたいものですよね。そんな時はやはりタクシーです。ショッピングを楽しんで荷物がいっぱいあるときなんかもやはりタクシーがおすすめです。
なお、パリのタクシーは日本と異なりドアは手動ですので、自分で開けて乗り降りします。なお、チップは約10パーセントが目安です。
世界屈指の美術館
フランスの首都パリにある美術館というとどこを思い浮かべますか?おそらくほとんどの方がルーヴル美術館を浮かべたのではないでしょうか。日本人のみならず世界的に極めて高い知名度を誇るルーヴル美術館は観光名所としても人気です。世界最大級の美術館で、パリに観光にやってきたからには外すことはできません。
ただ、そんな有名なルーヴル美術館以外にもパリには素晴らしい美術館がいくつもあります。そこでこちらでは、ルーヴル美術館とパリにあるその他の有名美術館をいくつかご紹介したいと思います。
ルーヴル美術館
世界最大級の美術館であると同時に、ヨーロッパで最も古い美術館の1つです。パリの中心部、セーヌ川の右岸に位置している美術館で、収蔵品数は30万点を超え、その規模は驚くばかりです。全ての作品を見て回るには1日では到底足りません。
長期滞在するという方であれば何回か足を運んで、異なるエリアを鑑賞することをお勧めします。観光旅行などで短期滞在となる方は、事前に見て回りたいエリアを絞ってから行かれるといいでしょう。ルーヴル美術館の館内は迷路かと思うほど複雑に入り組んでいます。
やみくもに歩き回っても、自分の目当ての作品・展示室にたどり着くことは難しいですので、ピラミッドから入った下にあるナポレオンホールの案内所で館内の見取り図をGETしましょう。日本語で書かれているものもあり、安心です。もしくは事前にインターネットで見取り図を検索して見ておくのもおすすめです。
オルセー美術館
オルセー美術館は、オルレアン鉄道の終着駅として活用されていた空間をそのまま利用して運営されている美術館です。19世紀美術専門の美術館で、印象派の画家の作品が多く収蔵されていることでも知られています。
原則的には1848年から1914年までの作品が展示されているので、前述のルーヴル美術館と併せて見て回ることによって、美術史を巡ることができます。絵画や彫刻だけではなく、写真やグラフィックアート、工芸品なども展示されており、その種類は豊富です。
国立近代美術館
パリ4区にある総合文化施設「ジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センター」の5階6階7階を占めている美術館です。ジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センターはしばしばポンピドゥー・センターと略されて呼ばれます。
この国立近代美術館は、前述のルーヴル美術館・オルセー美術館と並んでパリの3大美術館と称されます。ヨーロッパで最も多くの近代美術のコレクションを持っていることで知られており、建物の外観もかなり斬新です。まだ工事中なのかと疑ってしまうほどのユニークなデザインに驚かれること間違いなしです。
世界遺産
フランスには世界的に見てもかなり多くの世界遺産があります。早速ですが、まずはフランス全体の世界遺産一覧を以下に一覧にしてご紹介します。
- モン・サン・ミシェルとその湾 – (1979年)
- シャルトル大聖堂 – (1979年)
- ヴェルサイユの宮殿と庭園 – (1979年)
- ヴェズレーの教会と丘 – (1979年)
- ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群 – (1979年) 当初の登録名は「ヴェゼール渓谷の装飾洞窟群」2006年に現在の名称に改称されました。
- フォンテーヌブローの宮殿と庭園 – (1981年)
- アミアン大聖堂 – (1981年)
- オランジュのローマ劇場とその周辺及び「凱旋門」 – (1981年)
- アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群 – (1981年) 2006年に現在の名称に改称されました。フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の一部としても登録されています。
- フォントネーのシトー会修道院 – (1981年)
- サラン=レ=バンの大製塩所からアル=ケ=スナンの王立製塩所まで – (1982年、2009年拡大)
- ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場 – (1983年)
- サン=サヴァン・シュル・ガルタンプ修道院付属教会 – (1983年) 当初の登録名は「サン=サヴァン・シュル・ガルタンプ教会」。2006年に現在の名称に改称されました。
- ピアナのカランケ、ジロラータ湾、スカンドーラ自然保護区を含むポルト湾 – (1983年。自然遺産) 当初の登録名は「コルシカのジロラータ岬、ポルト岬、スカンドラ自然保護区、ピアナ・カランシュ」。2006年に現在の名称に改称されました。
- ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋) – (1985年)
- ストラスブールのグラン・ディル – (1988年)
- パリのセーヌ河岸 – (1991年)
- ランスのノートルダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院、トー宮殿 – (1991年)
- ブールジュ大聖堂 – (1992年)
- アヴィニョン歴史地区:教皇庁、大司教座総体およびアヴィニョン橋 – (1995年) 当初の登録名は「アヴィニョン歴史地区」。2006年に現在の名称に改称されました。
- ミディ運河 – (1996年)
- ピレネー山脈のモン・ペルデュ – (1997年、1999年拡張。複合遺産)
- 歴史的城塞都市カルカソンヌ – (1997年)
- リヨン歴史地区 – (1998年)
- フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 – (1999年)
- ベルギーとフランスの鐘楼群 – (1999年、2005年拡張) 1999年時点での登録名は「フランドル地方とワロン地方の鐘楼群」。この時点ではベルギー国内のみが対象でしたが、拡張の際にフランス国内の鐘楼群も登録されました。
- サン・テミリオン地域 – (1999年)
- シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷 – (2000年)
- 中世市場都市プロヴァン – (2001年)
- オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル – (2005年)
- 月の港ボルドー – (2007年)
- ヴォーバンの作品 – (2008年)
- ニューカレドニアのラグーン:サンゴ礁の多様性と関連する生態系 – (2008年。自然遺産)
- レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群 – (2010年。自然遺産)
- アルビの司教都市 – (2010年)
ものすごい数ですね。近年も次々と新しい施設が登録されています。この中でパリにある世界遺産は「パリのセーヌ河岸」です。この登録名で世界遺産に登録されているのですが、周辺の様々な施設を含んでいますので、それらの施設をまた一覧で以下にご紹介します。
- マレ地区(オテル・ド・ロアン オテル・ラモワニョン)
- パリ市庁舎
- ルーヴル宮殿(ルーヴル美術館)
- カルーゼルの凱旋門
- チュイルリー庭園
- コンコルド広場
- マドレーヌ寺院
- シャンゼリゼ通り
- グラン・パレ、プティ・パレ
- シャイヨー宮
- オルセー美術館
- ブルボン宮殿
- アンヴァリッド
- シャン・ド・マルス公園
- 陸軍士官学校
- エッフェル塔
- ノートルダム大聖堂
- パレ・ド・ジュスティス(裁判所)
- サント・シャペル
- コンシェルジュリー
- ランベール邸、ローザン邸
- サン=ルイ=アン=リル教会
- ポンヌフ
- アレクサンドル3世橋
これら全てを「パリのセーヌ河岸」が含んでいます。全てを回ることは不可能ではありませんが、パリに旅行に行く機会があるという方は、これらの中から特に興味があるものをいくつかピックアップしてから行かれると良いかと思います。
特にルーヴル美術館は前述の通り、館内の全てを見て回ろうとすると1週間くらいかかってしまいますので、こちらも事前に見たい作品や興味のあるエリアなどを絞ってから行かれると良いでしょう。
名門ホテル
フランスの首都パリには毎年多くの外国人観光客が訪れています。日本人も例外ではなく、特に女性から高い人気を誇るパリは、イタリアの人気観光都市であるベネチアなどと並んで、憧れの地と称されることが多いです。
このように世界中から観光客が訪れるパリには、数多くのホテルが存在します。フランスで知らない人はいないというほどの名門ホテルから、バックパッカーに人気の格安ホテルまで、その種類は様々です。こちらでは名門と言われる高級ホテルを中心にいくつかおすすめホテルをピックアップしてみたいと思います。
ル・ムーリス
200年近くの長い歴史を持つパリ屈指の名門老舗ホテルです。2008年にはロビーやバー・カフェなどといった施設もリニューアルされ、更に魅力的なホテルとなりました。客室もまさにヨーロッパっといった雰囲気で、高級感があります。
こちらのホテルはレストランも素晴らしく、2007年にはメインダイニングがミシュランガイドの3つ星に輝いています。映画に出てくるようなお城の社交場のような雰囲気があり、場の高級感はもちろんのこと、出てくる料理の味も抜群です。
フランスの政府観光客から「4つ星デラックス」という最高ランクを獲得しており、何一つ申し分のないホテルと言えます。
ルレ・サン・ジェルマン
その名の通り、サン・ジェルマン・デ・プレ地区にある大人気の高級ホテルです。館内は名門ホテルらしくクラシックな雰囲気でまとめられており、17世紀の建物を利用して営業をしているホテルということで、どこか威厳も感じられます。
賑やかなサン・ジェルマン大通りから近くという立地にもかかわらず、館内ではその喧噪を感じることなく過ごすことができます。
館内の1階に入っているビストロもホテルと同様に大人気です。実はこのビストロは「パリで最も予約が取りにくいビストロ」のひとつに数えられるほどの人気ぶりなのです。ただ、ルレ・サン・ジェルマンの宿泊客は優先して予約を取ることができますので、ぜひトライしてみて下さい。
ロテル
フランス政府観光局によるホテルの格付けで、最高ランクの「4つ星デラックス」を獲得している高級ホテルです。作家オスカー・ワイルドが晩年を過ごし、1900年に亡くなられた場所としても知られています。2000年に全面リニューアルされて、ホテル全体が美術作品なのではないかと思えるほどの出来映えとなっています。
フーケッツ・バリエール
シャンゼリゼ大通りとジョルジュ・サンク大通りの交差点という、抜群の立地のところにある4つ星デラックスのホテルです。ルイ・ヴィトン本店の真向かいにあり、泊まったことはなくても見たことがあるという旅行客の方も多いかもしれません。
エントランスこそそれほどの規模ではありませんが、大理石造りで高級感あふれるロビーと、かなり広々とした客室、充実した設備などなど、魅力満点です。
アマラント・ボー・マノワール
人気の観光名所の一つとして知られているマドレーヌ教会の裏に建っている高級ホテルです。地元パリジェンヌや日本人観光客からも人気が高いショッピングストリート「フォーブール・サントノレ通り」からもすぐという好立地です。
暖色を基調としたどこか温かく家庭的な雰囲気を感じられる高級ホテルで、日本のシティホテルのような大型のホテルではないものの、非常に過ごしやすく魅力的です。ホテルにはフィットネスルームも設けられています。
ザ・ファイブ・ホテル
カルチェ・ラタンにあるユニークなデザイナーズホテルです。2006年にオープンした比較的新しいホテルなのですが、カップルを中心に大人気となっています。
外観こそいたって普通のホテルといったイメージなのですが、客室がとにかくユニークなのです。宙に浮かぶように設置されているベッドや、星空のようにキラキラと輝く天井と壁など、とてもロマンティックな内装となっています。
まとめ
以上、パリにあるおすすめのホテルを6ヶ所選んでご紹介してみました。中でも当サイトのおすすめは最後にご紹介した「ザ・ファイブ・ホテル」です。フランスではなかなかお目にかかれないタイプのユニークなホテルで、1泊でも良いので、ぜひ泊まって頂きたいホテルと言えます。
名門レストラン
フランス料理の名店が揃っているパリ。世界中からその味を求めて修行にやってくるシェフも多いです。日本にも数多くのフランス料理屋があり、中にはミシュランガイドで星を獲得するほどの素晴らしいところもあります。
ただ、ぜひパリで本場の味も味わってみて下さい。パリでフランス料理を食べているというだけでも雰囲気があり、おすすめです。こちらではパリ屈指の名門レストランと称されている名店だけをいくつかピックアップしてみました。
ル・ムーリス
一つ上のホテルのコーナーでご紹介した同名の高級ホテルのメインダイニングです。ミシュランガイドで3つ星を獲得している名門中の名門レストランとなっています。お城の中にいるのではないかと錯覚してしまいそうなほどの豪華さがあり、料理は味も見た目も楽しめ、素晴らしいの一言です。
ラ・トゥール・ダルジャン
2007年にリニューアルオープンした世界一有名な鴨料理のお店です。ノートルダム聖堂を見ることができる好立地に加えて、パリ屈指のおいしい鴨料理を食べることができ、地元からも観光客からも人気のレストランとなっています。
ランブロワジー
ヴォージュ広場の一角にあるフランス料理のレストランで、こちらもミシュランガイドで3つ星に輝いています。このエリア一帯が高級で気品のあるエリアとして知られていますが、こちらのレストランも気品あふれる高級レストランとなっています。
アラン・デュカス
プラザ・アテネという高級ホテル内に入っているレストランです。33歳にしてミシュランで3つ星を獲得して、それ以来星を増やし続けているという名シェフ、アラン・デュカス氏の本拠地として知られています。
ここのお店以外にも多くのレストランをプロデュースしており、フランスのみならず世界的に知られているところも多いです。
まとめ
パリにあるおすすめのレストランを4ヶ所ご紹介しました。どちらも予約を取らないとまず入ることができない名門レストランとして、大人気です。お値段の張るところばかりですが、奮発してでも味わって頂きたいおいしい料理を提供しています。
2大百貨店
ルーヴル美術館やエッフェル塔、凱旋門にシャンゼリゼ大通りと数々の観光名所がありますが、名所を見て回るほかに人気があるのがショッピングです。数多くのブランドブティックが建ち並ぶパリですから、ショッピングも満喫したいですよね。
そんなショッピングをより楽しませてくれるのがデパートです。一流ブランドブティックの他、お土産のお店なども入っていて、なにかと便利です。そこでこちらではパリを代表する2つの大きなデパートをご紹介したいと思います。
ギャラリー・ラファイエット
オペラ・ガルニエ界隈にあるパリを代表する大きなデパートです。本館、紳士・食品館、インテリア館の3つから構成されています。
日本人から人気なのはやはり本館です。本館にはヴィトンやシャネル・プラダ・ディオールなどなど、様々な一流ブランドブティックが入っています。しかも高級感抜群の大きなステンドグラスも見ることができるのです。
化粧品・コスメからブランド品、食品・お菓子など色々なものを取り扱っていて、ショッピングを楽しむことができるギャラリー・ラファイエットの本館地上階には「ジャパニーズ・カスタマー・サービス」が設けられていて、免税書類の作成などを日本語でしてもらえるので、こちらも安心で嬉しいサービスとなっています。
プランタン
世界的に知られている1865年創業のプランタン。前述のギャラリー・ラファイエットとともにパリのみならずフランス、ヨーロッパを代表するデパートです。もはや書くまでもないですが、ブランド品から雑貨まで色々なアイテムが集まっています。
日本人観光客から人気なのはシャネルやグッチなどがあるモード館です。また、世界最大級のコスメフロアがあるコスメ・メゾン館もなかなか人気があります。
更に日本人にとって非常に安心できて便利なサービスがここにあります。それは「パリ高島屋サービスデスク」です。モード館グランドフロアには日本の百貨店でお馴染みの「高島屋」のサービスデスクがあるのです。こちらでは館内の案内から免税書類作成まで全て日本語でしてくれます。
旅行に欠かせないクレジットカード
どんなガイドブックであっても、持ち物チェックリストに必ず掲載されているのがクレジットカードです。日本ではまだまだ一般的とは言えませんが、フランスでは少額の決済をクレジットカードで行うということも多いです。
一口にクレジットカードといっても様々な種類のものがありますが、当サイトのおすすめはVISAかマスターカードです。どちらも世界最大級の加盟店舗数を誇っているため、非常に多くのお店で利用することができます。また、海外旅行保険もちゃんと付帯されているものを選ぶようにしましょう。
姉妹サイトのヨーロッパでおすすめのクレジットカード(新規ページで開きます)というページも併せて参考になさってみて下さい。
ワーキングホリデーについて
フランスと日本の間ではワーキングホリデーの協定が締結されているため、フランスに留学する際の選択肢としてワーキングホリデーを選ぶことができます。1年間、フランスの文化や言語を学びながら、仕事に就くことができます。
ビザの取得方法や滞在にかかる費用、実際にフランスでワーキングホリデーを経験された方々からの体験談などは、姉妹サイトのフランスのワーキングホリデー(新規ページで開きます)というページからご覧頂けます。
当サイトのニュースや更新履歴
人気ロックバンドL'Arc~en~Cielのワールドツアーが開催されていますが、14日はパリ(Le Zenith)でライブを行いました。4年前にもパリでライブを行っていますが、今回も会場が超満員になるほどの人気ぶりで、各メンバーはフランス語を使ったMCにもチャレンジされたそうです!(4月17日更新:過去のニュース)

