画像の影響

ホームページ作成に使用する画像の影響

ホームページ作成するに当たり、画像は欠かせないものです。その用法は様々でワンポイントのアクセント、パラパラまんがのアニメーション、レイアウトを調整するための透明なもの。そして、メインに使用しているともいえる写真。これらはゼロから作成するものもあれば、イメージをソフトで作り出したもの、デジカメで撮影したものを加工したものなど様々です。高性能のソフトは高価ですが、自分のレベルにあわせて、用意したいものです。

ホームページ作成に文字は欠かせません。文字を検索してSEOに影響してくるからです。全く文字のない画像ばかりのホームページは検索機能にかかりにくく陸の孤島になってしまいます。文字は絶対に必要なのです。画像を貼り付けた場合でも、その画像の説明として文字を関連づけた方が賢明です。また、ページがすぐに開けるページとそうでないページと分かれます。これは画像の容量の大きさに影響します。画像の容量が小さければ小さいほど転送が早くなりホームページが早く開くわけです。回線の混み具合やパソコンの能力も影響しますが、無駄に容量を大きくしない方が賢明といえます。

ホームページ作成がパソコン上でできても、それをサーバーにアップロードしなくては、閲覧できません。アップロードするにも容量の小さい方が短時間ですみます。修正や更新、その他、管理が必要な場合、ダウンロード・アップロードの繰り返しです。素材となるものはなるべくフットワークが良いものにしましょう。パソコンだけでなくスマートフォンでもホームページを見ることができるのですから、サクサクと表示されることは大切なことです。

ホームページ作成用の画像はある程度レベルの高いものを使用した方がいいでしょう。同じものでもホームページ作成時だけに使用するのではなく、名刺、封筒、印刷物、パンフレットなどにも使用されるものは、安価なソフトでは制作できません。ディスプレイ表示ではRGBという色の表現を使いますが、印刷物ではCMYKになります。CMYKではRGBよりも色数が少なく、くすんだ感じになります。その辺も考慮できるソフトが必要です。化粧品会社などのモデルさんの写真はとても綺麗です。元の写真をさらにイメージ、好感度、を高めるためにソフトで加工します。肌の色、衣類の発色など、シビアに加工できるソフトを用意し、それを使いこなせる技術が必要です。写真の処理をうまくできるようになるだけでも、ホームページでの印象、アクセス数は、かなり変わることでしょう。